帰国後の注意点
海外では日本ではできない経験もたくさん積めますし、ホストファミリーの一員として暮らすのは新鮮であり、苦労もあり…。
そんな海外での生活は1年間をあっというまに感じさせることでしょう。
しかし、確実に月日は流れているのです。海外でも日本国内でも。
渡航前、大学に通っていた方は恐らく休学して、会社員として仕事をしていた方は休職または退職しての渡航でしょう。
1年間というのは、学校においても会社においても決して短い期間ではありませんから。
大学生であれば、復学するのは難しいことではありません。
しかし、退職して渡航された方は、帰国後にまず就職先を探さなければなりません。
現在の日本において、就職先を見つけることは簡単ではないのが現状。
これは海外から帰国したしないに関わらず。
そのようななか、就職活動を有利に進めるためには、海外での経験を生かすことです。
海外生活で得た語学力を生かして得られる資格の試験などに挑戦してみては?
また、滞在中にどんな経験をし、何を得たのかを明確にすれば、自身のセールスポイントも見つかり、アピールできるでしょう。
そのためには、渡航前からきちんとした目的意識を持っておくことが大切です。
また、もし実家に戻るのでなければ、住居も探さなければなりません。
その場合、就職活動中の生活費も必要となりますから、渡航前にある程度の資金は蓄えておいたほうがいいですね。
そのほか、転入届の提出や国民健康保険の復活など、公的手続きも忘れずに行いましょう。
